細野豪志の発言 (環境委員会)

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○細野国務大臣 委員の人選の考え方でございますけれども、原子力規制委員会設置法の第七条におきまして、原子力利用における安全の確保に関して専門的知識及び経験並びに高い識見を有する者のうちから任命をするというそういう形になっております。これに加えまして、特に今回の人選の場合は、中立公正性であるとか透明性を徹底するという観点から人選を行ったということでございます。
 その中でも特に私が意識をいたしましたのは、福島の今回の事案からしっかりと学んでいること、そしてもう一つは、原子力事業者からしっかりと距離をとれる人ということでございます。
 先ほど矢崎委員が御指摘をされた、例えば数万円の報酬であるとかそれよりも少し多い報酬ということも含めて、何人かの確かに委員候補の中でそういった事実全て公開をしておりますが、報酬額としては、一定額以上の報酬を受領していた者というふうなことで、五十万円ということもあらかじめ設定をさせていただきました。
 率直に申し上げて、内々の調査でこの部分にひっかかる、もしくは、事業者との関係において一緒に研究をやってきているというような方というのは、非常に原子力関係者は多うございます。逆に、それがない人は少ないぐらいでありまして、そういう関係から、事業者との距離感の問題で人選から漏れた人もおります。
 そういった意味では、全ての情報を公開をして国民の判断を待たなければなりませんけれども、この五人ということに関していうならば、事業者との関係において、これまでのような関係ということからは大きく決別をしてきっちりと規制をやっていただける、私は、そういう人選をさせていただいているというふうに認識しております。

発言情報

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発言者: 細野豪志

speaker_id: 7754

日付: 2012-08-07

院: 衆議院

会議名: 環境委員会