江田康幸の発言 (経済産業委員会)
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○江田(康)委員 今大臣がおっしゃいましたように、法人税の実効税率の引き下げは一つであろう、そのほかに、やはり外資系企業が利益を上げる、これができる環境が日本に整っていることということでございました。その一つ、今最後に申されましたが、立地補助金とか総合特区制度等についてお伺いをさせていただきます。
政府が、法人税率の引き下げのほかに、今言いました立地補助金、総合特区制度、国際戦略特区ですね、これを柱として、このアジア拠点化施策を位置づけられている。
そこで、立地補助金についてまずお伺いしたいんですけれども、日本へ研究開発拠点、統括拠点を設立する外資系企業に対して、拠点整備に係る費用の一部を補助するアジア拠点化立地推進事業費補助金、それと、国内企業向けの国内立地推進事業費補助金、これが外国企業の進出に活用されると考えられますが、この二つの補助金の違い、これについてどうなのか、また、これは併用が可能なのか、お答えいただきたいと思うんです。グローバル企業の誘致のためにこれらがどの程度の効果を有していると考えているのかをお伺いしたいと思います。
また、この総合特区制度、国際戦略特区でございますが、これは全国に七カ所決まったわけでございますけれども、規制のほか、税制面などの優遇支援措置により、外国企業が日本進出することを誘引するためにも大変有用であるとして私も支援してきたわけでございますが、外国企業の日本進出においてはどの程度の効果を期待しているのか、ここについて改めてお伺いをしたいと思います。