初鹿明博の発言 (厚生労働委員会)
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○初鹿委員 おはようございます。民主党の初鹿明博です。
まずは、西村副大臣、御就任おめでとうございます。期待をしておりますので、頑張ってください。
今、委員長から先日の視察の報告がありましたが、私も参加をさせていただきました。ありがとうございます。あの報告に基づいて、私から、視察を受けての質問をさせていただきます。
先ほど詳しい報告はありましたので、私からはあえて繰り返すことはいたしませんが、粟島という離島とその向かい側にある村上総合病院の間で、テレビ電話を使った遠隔診療が行われている。非常に技術の進歩はすばらしいなと思うと同時に、ただ、まだまだ課題は多いんだなということを感じました。
特に、御説明いただいた副院長さんのお話の中に、診察はできるけれども診療はできないんだという言葉は非常に印象に残りまして、結局のところ、何らかの処置をするときには本土の病院に搬送しなければならないということであります。
今、委員長からもお話がありましたが、一昨日、自衛隊のヘリに緊急搬送の要請をしたところ、医師の同乗がないと搬送ができないと断られてしまった、そういうお話がありました。
そこで、きょう、お忙しい中、防衛省の原衛生監にお越しいただいていますが、まず、この事例ということではなくて一般論として、僻地でそういう患者さんの搬送の依頼があったときに、ヘリコプターに医師の同乗をしなければならないというルールになっているのか、それとも、例外的に、どうしても確保ができない場合は認めているのか、その辺がどうなっているのかをお聞かせください。