池坊保子の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○池坊委員 これにしつこくこだわりますのは、これを一本化しなければだめなんですよ。だけれども、そうおっしゃるようにはならないんですよ。今、それならば巨大な盲腸をつくるのかと横からおっしゃった方がありましたが、全くそうであって、これをすっきりとした、明確にそういうようなものをしない限りは、絶対に、幾ら総合こども園なんて名前を変えましても、これは発展していかない、ふえないということを私は申し上げたいと思います。
 私は、本当に、毎日のごとくに現場の方々、幼稚園業界、保育業界、そして首長さん、保護者の方々の意見を聞いております。そういう中にあって、今まで、では、これをどうするか、口で言うんじゃなくて、その仕組みがちょっと私にはわかりませんので、しっかりとこれをまたお示しいただけたらと思います。
 財源の確保について、私はお尋ねしたいと思います。
 もし仮に、万が一、消費増税が成った場合には七千億は渡すよと。何で七千億なのか。この詳細な内容による積算根拠というのがまだ示されておりません。
 どうぞ、委員長、これをお示しくださるように私はお願いしたいと思います。
 これをもとにして、なぜ七千億なのかということ、これがまずわかりかねます。
 それから、三千億なんですけれども、一兆円超が必要である、では、七千億以外の三千億というのはどこからとっていらっしゃるんですか。
 民主党は、前も、無駄を排除したらお金は来るんだよとおっしゃいましたが、現実には来ませんでした。私たちは打ち出の小づちを持っているわけではありません。野田総理は努力するとおっしゃいましたが、努力だけでお金が出てくるなら、私たち苦労しないと思うのです。
 この三千億というのはどういうふうに担保なさるおつもりなのか。
 続けて、安住大臣に伺いたいんです。
 なぜ七千億とお考えになったのか。(安住国務大臣「七千億ですか」と呼ぶ)二つ続けてと思いましたが、まず副総理。(安住国務大臣「その後ですか」と呼ぶ)はい。

発言情報

speech_id: 118004401X00920120528_008

発言者: 池坊保子

speaker_id: 15433

日付: 2012-05-28

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会