池坊保子の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)
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○池坊委員 ぜひ、きちんとしたお金の配分というのを考えていただきたいと思います。日本というのは、今まで民間の人に頼り過ぎてきたんです、教育に関しては。もうそういうわけにはいかないというふうに思っております。
では、細かいことになりますけれども、大切なことについて伺いたいと思います。
例えば児童福祉法二十四条、これは私は、保育の実施義務は現行どおり残すべきと考えております。いろいろな方々のお話を聞きますと、妊娠したときから保育所を探さなければならないというのは非常に負担なんですね。そしてまた同時に、保育に欠ける児童というのは、保育が必要な児童に改める、これは私はいいことであると思っております。
なぜならば、二〇〇六年の少子社会トータルプラン、公明党が出しました中にも、これは直して、保育が必要な児童。つまり、それは親が働いているだけではありません。例えば、同居している人間が病気になった、その介護が必要である、自分も病気になった、ですから、全てのこういうことに提供をするべきというふうに考えておりますが、この保育の実施義務、現行どおりにするべきと私は考えます。
それから、ただし書きがございますね。小宮山大臣、このただし書きは、私は削除あるいは見直すべきと考えております。政府の改正案による家庭的保育事業の利用の要請などで本当に十分なのか。急激な保育需要の増大でも保育を必要とする方の受け皿を十分確保できる、その責任を私は明確化すべきというふうに考えておりますので、これに対しては簡潔にお答えいただきたいと思います。これは私は改正すべきでない、それから削除すべきというふうに考えます。