金子一義の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○金子(一)委員 そこで、最低保障年金の扱いなんですけれども、法案に入っていませんから、旗をおろせとかおろさないとか、法案からおろせ、おろさないという話ではないんですね。岡田さん、そこがポイントなんです。だけれども、大綱には書いてあるんです。大綱に、来年法案を提出します、これは書いてあるんです。
 そうすると、我々今回、一〇%の法案、五項目と一緒に出しますよね。しかも、現行年金制度を前提にして国会で通す。国民はそれでおしまいかと思ったら、いやいや、来年はまた違う年金制度が出てきます、しかも、そのためにはまた新たな消費税、七%、八%ぐらいが必要ですと。そんなことをどうやって国民に説明できるんですか。我々は、これはそういう意味で白紙に戻していただきたい、趣旨はそういうことであります。
 特に、修正協議の場でも、マニフェストをおろす、おろさないというのがありますけれども、大綱に記されていて、しかも来年度法案を提出する、これが今、修正協議の皆さんが一番抱えちゃっている障害なんですよ。十五日までに何とかまとめようと思えば、この障害を取り除かなきゃいけないんです。
 これは総理にお伺いします。
 何とかこの障害を、これは御党全体の問題ですから、大事な問題ですから、しかし、修正協議のときに、障害です、進みませんよ。どうやって取り除くのか、あるいは、責任を持って取り除くということをおっしゃってください。

発言情報

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発言者: 金子一義

speaker_id: 20036

日付: 2012-06-11

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会