中屋大介の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○中屋委員 ありがとうございます。
 では、済みません、質問の順番を変えさせていただきまして、介護サービスの向上についてお尋ねしたいと思います。
 私ごとではございますが、ことし祖父が亡くなりまして、介護が必要になった祖父に対しては、主には同居している祖母が介護をしていたんですが、自分の身に起こってみますと、長年にわたって家族全体を、親族全体を支えてきてくれた大黒柱が日に日に弱っていくというのを目の前で見ながら毎日を過ごしていくということ自体も大変ですし、また、介護そのものの大変さということもありますし、本当に深い思いがいたしました。介護される祖父、また介護する祖母ともに、住みなれた我が家でできるだけ過ごしていこうということでありましたけれども、やはり次第に衰えていくという現実の中では、なかなか老老介護の負担というものも重いなということを日々思いながら見ておりました。
 そして、現在の介護保険制度では、高齢者が住みなれた地域で安心して生活するための地域包括ケアの理念が掲げられていますが、少しなじみが薄い言葉なので、どのようにサービスが今後よくなっていくのかということがわかりにくいように思います。この地域包括ケアを実現することにより介護サービスがどのようによくなるのかということを具体的に教えていただければと思います。

発言情報

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発言者: 中屋大介

speaker_id: 9970

日付: 2012-06-14

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会