中屋大介の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)
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○中屋委員 ありがとうございます。
地方で、若い世代、特に生まれ育った我が町で暮らしていきたいという希望を持っている人にとっては、やはり介護、福祉の職場というのは有力な選択肢の一つなんですよね。そこが、将来展望がなかなか持てないな、結婚するには毎月幾ら必要だけれども足りないなという思いを持っていると、やはり少子化対策ということ自体も、また結婚自体もなかなか踏み切っていけないということがあると思いますので、どうぞ精力的に取り組んでいただきたいと強く申し上げておきたいと思います。
それでは最後に、今回のこの社会保障・税一体改革にかける決意についてお尋ねしたいと思います。
日本は世界でも類を見ないスピードで少子高齢化が進行する一方で、我が国財政は税収が歳出の半分すら賄えていない状況にあります。国民生活を守る社会保障の持続可能性を確保する観点からも、社会保障・税一体改革は絶対にやり遂げなければならない課題であるというふうに思っています。
総理は、今回の一体改革に政治生命をかけるとたびたびおっしゃっているわけですね。今回の改革をやり遂げることで、安心で希望と誇りが持てる社会の実現につながると私自身も思っています。
私、最初に国政候補として挑んでいったのは二〇〇五年のときでしたけれども、そのときは岡田副総理のポスターを張りながらみんなで戦っていきましたけれども、やはり民主党そのものも、しっかり政策をやり抜いていくということを夢見てというか、それを実現したいという熱い思いを持って私自身も活動してきましたし、多くの仲間がそう思っていると思います。ここで、一体改革にかける岡田副総理の力強い決意をお伺いしたいと思います。