宮島大典の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○宮島委員 トップリーダーとされまして、世界の最前線に出られて、その危機感というものを感じられた中で、今我が国が何をしなければならないかということについて理解をさせていただきました。
 今回の一体改革法案の成否というものは、まさに我が国のソブリンリスクを引き起こしかねない、そのような、極めて重要な問題であろうかというふうに思います。したがって、この法案が一日も早く成立することを祈願いたしたいというふうに思います。
 それでは、修正案についてお伺いをいたしたいと思います。
 三党合意が決まりましてから、民主党は、年金の抜本改革と高齢者医療制度の改革、とりわけ、最低保障年金の創設と後期高齢者医療制度の廃止の旗をおろしたのではないかというような指摘がなされております。この点につきましては、三党協議の中で、実務者でありました細川議員また長妻議員、随分御苦労をいただいたというふうに思いますが、我が党の議員の思いをしっかりと伝え、主張してもらったというふうに理解をいたしております。
 その中で、今回、国会議員を含む有識者から成る社会保障制度改革国民会議の設置が決まりました。各党にはそれぞれの方針があろうかと思いますし、また、有識者の方にもそれぞれのいろいろなお考えがあろうかと思います。
 我が党も、この国民会議の中で、最低保障年金の優位性や後期高齢者医療制度の問題点、あるいは対案等を堂々と主張していけばいいというふうに思うわけでありますし、また、その中で国民的な議論が巻き起こればいいというふうにも考えております。
 そこで、これまでの経緯につきまして御説明をお願いし、今後の国民会議の設置を含めた方針について、民主党の提出者にお伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 118004401X02120120625_028

発言者: 宮島大典

speaker_id: 22882

日付: 2012-06-25

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会