菅家功の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会)

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○菅家公述人 連合の年金制度改革の考え方について、少し述べさせていただきたいというふうに思います。
 連合は二段階で制度改革を考えておりまして、まず、今回法案が提出されておりますけれども、被用者年金の一元化をまずなし遂げるべきで、それと同時に、基礎年金の全額税方式化ということを考えているところでございます。
 そして、第二段階として、自営業者の所得比例年金を創設いたしまして、被用者と自営業者の所得比例年金を一元化する。その上で、最終的に基礎年金を最低保障年金に転換するというのが連合の考え方でございます。
 ただ、現行制度から今申し上げましたような制度への移行につきましては、自営業者の所得比例年金の創設に向けた条件整備、自営業者の所得捕捉などといった観点もございますので、私どもといたしましては、四十年程度かけて移行する中長期的な課題として提起をさせていただいているところでございます。

発言情報

speech_id: 118004402X00120120612_020

発言者: 菅家功

speaker_id: 25869

日付: 2012-06-12

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会