橘慶一郎の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会)

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○橘(慶)委員 五人の先生方、本当にありがとうございました。
 きょうは、年金のこれからのあり方ということであります。孫子の代まで安心できるように、そしてまた保険料を払っている皆さん方、国民の皆さんが平等感があるように、こういうことであろうかと思いまして、そういうお話をそれぞれの観点からお伺いしたと思っております。
 先生方はちょっと驚かれるかもしれませんが、私、万葉集を詠んでからいつも質問するということにしております。
 きょうは、孫子の代までこの世がアジサイのごとく栄えるようにという歌でございますので、きょうの場には合うのかと思います。
 巻二十、四千四百四十八番。
  あぢさゐの八重咲くごとく八つ代にをいませ我が背子見つつ偲はむ
 では、よろしくお願いいたします。
 最初に、まず小野先生にお伺いしたいと思います。
 企業の年金数理をいろいろ御担当されているというお話でありました。言ってみれば、それの大型版がこの国民年金というか、国民の、国の年金制度だと思っております。
 そこで、企業年金もいろいろな問題がありまして、数理計算をして、例えば債務が、積み立て不足があれば何年かに分けて積み立てをしていくとか、いろいろなことをやっているわけであります。こういったことがいろいろありまして、厚生年金基金の問題などもあって、いろいろと国民の皆さんにはこういった年金制度に心配があるということになるんだろうと思いますが、企業のそういったいろいろな年金数理を御担当になっておられて、国の年金制度の場合、国が果たす役割がどうであるか、あるいは先ほどお話がありました国の年金数理というものはどういうふうに見ればいいのか、もう少しお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118004402X00120120612_025

発言者: 橘慶一郎

speaker_id: 19229

日付: 2012-06-12

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会