石原洋三郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○石原(洋)委員 福島県の漁業が再開するに当たりましては、もちろんハード面、ソフト面の支援というものも必要かと思うんですけれども、やはり仮に再開する状態になったときに、検査体制というものがしっかり充実していなければ、何をもって安全なのか、安心なのかというところが出てくるかと思いますので、その検査体制の充実という面もぜひ御考慮いただければと思うところでございます。
 また次に移らせていただきます。
 福島第一原子力発電所の事故の収束に向けての取り組みを伺います。
 今回、発電所ができてから約四十年以上経過したわけであります。四十年経過したときに、千年に一度の大震災が来たわけであります。これから廃炉するのに四十年以上はかかると言われておりますが、もし、これから四十年以上の間に、再び千年に一度の災害クラスが来た場合、今の状態で防げるのかどうかをお伺いいたします。
 再び震度八クラス、十五メートル級の津波が来た場合、今の発電所の仮堤防で防げるのかどうか、あるいは建屋は崩れないのかどうか、あるいは全電源喪失になったときにすぐ回復できるのかどうか、また、破損機器の復旧はすぐできるのか、ベントの準備体制、あるいは水の供給体制などはできているのか、お伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 118004858X00520120307_017

発言者: 石原洋三郎

speaker_id: 28431

日付: 2012-03-07

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会