村上史好の発言 (内閣委員会)
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○村上(史)委員 おはようございます。国民の生活が第一・きづなの村上史好でございます。
きょうは、川端大臣、また稲見政務官、初めての質問となります。つい先日まではこのような立場から質疑を交わすというのは想像もできませんでしたけれども、きょうはよろしくお願い申し上げたいと思います。また、稲見政務官におかれましては、おくればせながら、御就任おめでとうございます。同じ大阪ということで、より親近感を感じます。
それでは、早速でございますけれども、質問をさせていただきたいと思います。
構造改革特区制度についてまずお尋ねをしたいと思います。
改めて申し上げるまでもなく、この制度は平成十四年にスタートしたわけでございます。当時、自公政権時代ということで、特に規制改革を通して地域あるいは地方の経済の活性化を促すという目的で、官から民、また国から地方へという理念のもとで、構造改革を加速させようという目的でスタートしたと思っております。その後、民主党に政権がかわりましたけれども、引き続いてこの制度を引き継いでいかれたわけでございますけれども、およそ十年経過をいたしました。
この十年経過を見て、現状の認識、そしてまた、今後の展望なり可能性についてどのようにお考えになっておられるのか、まずお伺いをいたしたいと思います。