道休誠一郎の発言 (農林水産委員会)

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○道休委員 ありがとうございます。
 女性のこれからの社会における役割も言わずもがなでございます。女性の能力を最大限に利用させていただく。宮崎県におきましても、農業委員会、非常に女性の割合が高うございまして、宮崎の農業委員会の女性の方が全国の女性部の会長をやっていただいているというようなこともございますので、日向の女性も頑張っていますから、よろしくお願いします。
 続きまして、もう時間が大分なくなってきてしまっているんですけれども、TPPについての御質問をさせていただきたいと思っています。
 私自身は、貿易は絶対自由化すべきだと思っているんですけれども、国際的な経済関係というのを深化させることなしに、やはり資源のない日本はやっていくことはできないんですね。しかしながら、状況が変わっていく中で、食料の安全保障とかあるいは国土の保全ということを考えていきますと、日本の農業の存在並びに発展というのは、多様な農業の共存という面から必要になってくると私は確信しております。
 現在、昨年以降、TPPの事前協議に臨んでいただいているわけですけれども、やはり、このTPPと将来的には関係してくるであろう食料の自給率の問題、いろいろな、TPPを含む経済連携条約、これをどうやって実現していくのかということを常に念頭に置いていただきながら外交交渉をお願いしたいと思うんです。
 そこで、山口外務副大臣にお伺いしたいと思っています。
 昨日の、副大臣からいただきましたTPP協定に関する最近の状況に関する報告というのを読ませていただきましたが、ことしの一月中旬以降、政府は参加に向けた関係国との協議を精力的に行っていらっしゃいます。
 その中で、現在、メンバーであるP9のうちの六カ国については、日本の加入については基本的な支持を得ていらっしゃると。オーストラリア、ニュージーランドについては、引き続き検討の要ありと。加えて、アメリカについては、四月三十日の日米首脳会談においても、協議を前進させる努力をするという一致を見たわけです。その際に、オバマ大統領から、自動車、保険、そして従来から取り上げてきた牛肉についての関心表明があったということなんですけれども、この点について御説明をいただきたいんですが、お願いいたします。

発言情報

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発言者: 道休誠一郎

speaker_id: 23372

日付: 2012-06-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会