臼杵博の発言 (郵政改革に関する特別委員会)
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○臼杵参考人 ありがとうございます。
ユニバーサルサービスについて、責務ということでの御質問でございますけれども、ユニバーサルサービスそのものというのは、どの地域に暮らしていても、どの人であっても、同じように受益を共有できるというサービスだと思っています。本来的には国が国民に保障すべきものだというふうに思っております。
私どもの郵便局では、まさに、社会的立場を含めて、公共性が非常に高い、いわゆる暮らしと直結したサービスをたくさんやってございます。したがって、私どもはそういう中で、国民の暮らしの安心感というものをそのサービスを通じて確保していこうということでこれまでやってきておりますけれども、なかなかそこの部分が、民営・分社化、とりわけ分社化で寸断をされるという、非常に使い勝手の悪い、利用者の苦情もたくさんいただいております。そんなことが今回の部分での問題の改革につながっているんだと思っております。
それと、私どもは、窓口を通じて、とにかく国民の皆さんの身近なところでいろいろな公共サービスを受けられるような機能を私どもが有していかなきゃいけない、そんな立場で経営基盤もしっかり整えていきたい、そんな思いでございますので、御理解いただきたいと思います。