金子一義の発言 (予算委員会)

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○金子(一)委員 選挙で選ばれるというところなんですね、僕らは。嫌な政策、国民に言うのは嫌じゃないですか。官僚は、つらいことでも何でも、大義と名分を言ってくれればそれで済んじゃうんだけれども、我々は、その大義と名分を、国民が嫌だなと思っても、やり遂げる、やる、それが我々政治家の役割でしょう。それは私も皆も同じですよね。
 嫌な政策であっても、あの人が言うからしようがないか、嫌な政策だけれども、彼がしょっちゅう来て言うから、まあいいかと。それだけじゃないんです。言って、わかってもらって、その上で投票所に足を運んでもらって、民主党は野田佳彦、自民党は金子一義、これを言っちゃうと選挙運動になっちゃうから、やめますよ、取り消します。
 いずれにしても、名前を書いてもらう、投票所に行って書いてもらうという、これがやはり政治家の役割じゃないですか。そのために信頼というものがどんなに大事かということを改めて感じませんか。
 そして、このアンケート、消費税は仕方がないなと思っていても、でも、どうも政府案による上げはね。これはやはり一つの国民との信頼、この部分が今一番欠けたままこの議論が行われ、そして、先ほど来私が申し上げているように、交付国債という詐欺まがい、政府部門の中での赤字のつけかえそのものでしょう、これは。それに依存した方法で消費税を進めようということに対して、我々は手をかすことができない。この部分を削除してください。野田大臣にお願いします。

発言情報

speech_id: 118005261X01520120223_175

発言者: 金子一義

speaker_id: 20036

日付: 2012-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会