細野豪志の発言 (予算委員会)
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○細野国務大臣 樋高委員におかれましては、環境政策に本当に御尽力をいただいて、特に、低炭素社会というものに関してはまさにリーダー役、牽引役をやっていただいておりまして、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。
先ほど御発言でもありましたとおり、昨年の震災はまさに国難とも言える状況を日本にもたらしたわけですが、その中にあって、家庭部門でも一五%の節電ができているということは、これは本当に多くの厳しい環境があった中でいうと、前向きな動きというふうに私も捉えております。これを単に被災地にかかわる、そういう地域だけのものにしてはなりませんし、また一過性のものにしてはなりませんので、持続をさせるということが極めて重要であるというふうに思っております。
環境省でも、先ほど御紹介がありましたスーパークールビズを呼びかけたり、節電のアクションをしたり、家庭のエコ診断の試行を実施したりしてきておりますが、これをより効果的な政策の定着を図るという意味でどう持続させていくのかというのはこれからの大きな課題でもあるし、そして、それができれば日本の将来にも非常にプラスにもなるのではないか、そのように考えているところであります。
この後、御質問があるのかもしれませんが、国土交通省の方で主体的に取り組んでいただいた都市低炭素促進法案がきょう閣議決定をちょうどいたしましたので、私どもとしても、共管をする者として、しっかりと都市の低炭素化というものにも取り組んでまいりたいと考えております。