細野豪志の発言 (予算委員会)

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○細野国務大臣 今御指摘がありましたとおり、今回の震災の最大の教訓の一つが電力のあり方だというふうに考えております。それぞれの地域で自立をして、しかも分散をして、規模は必ずしも大きくなくても、そこで発電ができるということは極めて重要であるということ、さらには、再生可能エネルギーの場合には安定性の問題というのが一つ課題でありますから、そういったことを考えると、蓄電というのが大変重要であるという観点に立って、ニューディール基金の運用というのをしっかり行ってまいりたいと思います。
 政府を挙げて再生可能エネルギーには取り組むわけですが、特に環境省がこれまで蓄積をしてきたノウハウというのは、地域のそれぞれの発意を大事にする、自治体からさまざまなアイデアが出てきたら、それをできるだけ政府としてバックアップする、こういう考え方でございます。そういう考え方に基づいて、今年度の補正予算でおつけをいただいた、東北地方を中心とした被災地のグリーンニューディール基金の運用、さらには来年度の予算では全国展開の予算を組ませていただいておりますので、全国的に自立分散型のエネルギーを進めていく、そういう観点から最大限の努力をしてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 細野豪志

speaker_id: 7754

日付: 2012-02-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会