山花郁夫の発言 (予算委員会)
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○山花委員 ぜひ、沖縄の県民の方々の理解を得て、基地問題に尽力していただきたいと思っております。
続いて、海兵隊のMV22オスプレーの沖縄配備の問題に移りたいと思います。
米国の国防省は、垂直の離発着が可能な最新の輸送機オスプレーを、ことしの後半から普天間飛行場に配置するということを表明いたしております。
ただ、このオスプレーは、開発段階で何度も事故を起こしているということ、こういった経緯がありますので、その安全性については懸念を持つ人も大変多くございます。また、ことし四月、直近では、モロッコの訓練中に墜落事故が起きているということもあります。
沖縄の方々は、このオスプレーの安全性について十分な説明を受けていないのではないかというようなことを感じておられると思いますし、また、先般、五月の記者会見で大臣が、モロッコの事故の原因の調査には時間がかかるということを発言されましたので、このことで沖縄の県民は、もしかすると日米の両政府が、オスプレーの安全性について確認がちゃんとできるかできないか、そのことに見切り発車で配備を強行するのではないかという懸念があると承知をいたしております。
大臣は、このオスプレーの安全性についてどのような御認識をお持ちなのでしょうか。また、オスプレーの安全性について、私はきちんとした説明もなく沖縄に配備をするということがあってはいけないと思うんですけれども、今後どのように沖縄の方々に説明をしていかれるおつもりなのか、お答えいただきたいと思います。