森本敏の発言 (予算委員会)

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○森本国務大臣 先生御指摘のように、2プラス2の合意の中で、そもそも嘉手納以南の土地の返還という問題を普天間飛行場の問題の進展と切り離して扱うということについて日米間で合意したことは御指摘のとおりであります。これはいわば、アメリカ側が沖縄の負担の軽減というものにも大変配慮して、この合意の内容について前向きに対応してくれた結果が出たんだろうと思って、我が方はそのことに一定の評価をしております。
 この土地の返還については、今先生の御指摘のように三つの分類、カテゴリーがあって、速やかに返還を実現するものと、今使用している施設の代替施設を探して施設の中に動かして、それから返還をするものと、それから、海兵隊を海外に移転して、移転した結果として起こる返還と、三つのカテゴリーがあるわけでございます。
 速やかに返還をするというものについては、この手続を現在進めております。それ以降の問題については、全体の統合計画を本年末までに日米間で協議して結論を見出し、できるだけ速やかにこれを明らかにしたい、このような手順で進んでおります。

発言情報

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発言者: 森本敏

speaker_id: 34495

日付: 2012-06-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会