山花郁夫の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山花委員 沖縄の問題についてでございますけれども、私も以前、外務大臣政務官をやっていたころには、沖縄の方々から陳情を受けることもあり、また抗議を受けるという立場に立ったこともございます。沖縄の基地問題というのは、メディア的には普天間飛行場の移設問題ということに焦点が当たりがちでありますけれども、オスプレーの安全性とか騒音の問題とかも沖縄で生活する方々にとっては本当に極めて深刻、また重大な問題でありますので、森本大臣には、これまでいろいろなお立場で培った知恵、経験があると思いますので、沖縄の方々の負担軽減のためにぜひ御尽力をお願い申し上げる次第でございます。
 さて、次に松下大臣、お立場が幾つかありますけれども、まず金融担当大臣として質問させていただきます。
 ギリシャの再選挙が六月十七日に迫ってきております。ギリシャが今後どういう対応をとるのかということが大変注目されるところでありますし、また、スペインやイタリアなど、ヨーロッパ全体がちょっと大丈夫なのかなというような雰囲気が出てきております。また、それとあわせて、米国での雇用情勢が余り芳しくないということも言われておりまして、日本経済にも影響があるのではないかという指摘がございます。
 先ほど財務大臣からは、税収については今のところ、堅調という言い方ではなかったですけれども、上振れぐらいの感じがあるのかなという所感がありました一方で、こうしたリスク要因というのもあります。これは金融担当大臣だけでできるものではありませんけれども、今回御就任されたということで、金融担当大臣として、こうした問題にどのように向き合われるのか、現状認識と、また所信も少し聞かせていただければと思います。

発言情報

speech_id: 118005261X02520120612_018

発言者: 山花郁夫

speaker_id: 324

日付: 2012-06-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会