牧野聖修の発言 (予算委員会第七分科会)
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○牧野副大臣 それでは、お答えさせていただきます。
委員も再三御指摘のとおり、そして先ほど二十四年度の予算の説明の中で大臣からもお触れになりましたけれども、まさしく空前の円高による空洞化は非常に厳しいものがあります。
そういった中で経済産業省といたしましては、平成二十四年度税制改正において、取得税及び重量税の廃止など思い切った負担の軽減を要望してきたところであります。自動車産業をめぐる状況、地球温暖化対策、あるいは国政及び地方の厳しい財政状況を踏まえつつ、政府としてぎりぎりの案を決定したものであります。
今後、自動車取得税及び自動車重量税につきましては、廃止、抜本的な見直しを強く求める等とした平成二十四年度税制改正における与党の重点要望に従って、国、地方を通じた関連税制のあり方の見直しを行い、安定的な財源を確保した上で、地方財政にも配慮しつつ、簡素化、負担の軽減、グリーン化の観点から見直しを行ってまいりたい、このように考えております。よろしくどうぞお願いします。