室井邦彦の発言 (予算委員会第八分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○室井大臣政務官 お答えをいたします。
鉄道と道路の立体交差また河川改修に伴う鉄道橋梁のかけかえなどの公共事業は、通常、事業主体から鉄道事業者に委託をして行われておるわけでありますが、これらの工事は、特に、昼間は列車運行の安全確保等を基本とした狭い空間での作業、夜間は終電車から始発、このような短時間で作業を行うなどから、極めて専門性が高く、また、工事内容や経費の積算根拠について、本来の事業主体と鉄道事業者との間での密接な協議と情報共有が円滑な事業の推進のための前提となってくる、このように思っております。
したがいまして、このような認識のもとで、鉄道委託工事における透明性確保の徹底を図ることを目的として、平成二十年十二月に国土交通省と主要な鉄道事業者との間で申し合わせをしっかりと行わせていただき、関係機関にその旨を周知しているところであります。さらに、今後とも、申し合わせの趣旨を一層徹底させていただきまして、事業主体と鉄道事業者との間の情報共有が滞りなく行われるように強力に指導していきたい、このように思っているところであります。