松本隆太郎の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(松本隆太郎君) お答え申し上げます。
まず、レーダーによるミサイル情報の収集体制でございますが、自衛隊では平素より四か所に設置したFPS5レーダー、それから七か所に設置いたしましたFPS3改レーダーにより、弾道ミサイルを探知する体制を整えております。今回の場合には破壊措置命令が発出されておりまして、そういった関係から、破壊措置を実施するため、東シナ海に二隻それから日本海に一隻のイージス艦を配備していたところでございます。
しかしながら、今回の事案については、破壊措置に適した位置に配置しておりました自衛隊のイージス艦でありますとか国内の先ほど申し上げました固定のレーダーサイトは当該ミサイルの落下位置等から遠く離れていたこともありまして、いわゆる自衛隊のレーダーの見通し線圏外となっておりまして、自衛隊のレーダーでは探知していないという状況でございます。