細野豪志の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(細野豪志君) 国会の事故調査委員会というのは、これはこれまでの国会の在り方を変える非常に大事な会議だというふうに承知をしておりますし、私も野党時代、そういったものをつくってしっかりと国会が方針を出せるような、そういう場が必要ではないかというふうにも思ってまいりました。したがいまして、そこで議論されている中身であるとか、また出されたものについては、我々もできる限りしっかりと対応していくということが重要であるというふうに思っております。
 その一方で、今政府の行政をさせていただいている立場からすると、できるだけ早い段階でしっかりとした規制機関を立ち上げて、そのレベルをやはり上げていくということが重要であるというふうに思っております。
 したがいまして、原子力規制庁についてはできるだけ早期に発足をさせていただいて、その上で、国会事故調もございますし、また政府も事故調をつくっておりますので、そういった提言も踏まえて、今年中にさらに最終的な形を目指していくという、そういう方針で臨んでまいりたいと思っております。このことは八月に閣議決定をされている方針でもございますので、二段階で考えているということを是非御理解をいただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 118014006X00220120322_007

発言者: 細野豪志

speaker_id: 7754

日付: 2012-03-22

院: 参議院

会議名: 環境委員会