田中和徳の発言 (環境委員会)

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○衆議院議員(田中和徳君) 皆様、おはようございます。衆議院の自民党の田中和徳でございます。
 小坂先生のお尋ねにお答えをしたいと思っております。私は自民党の議員でありますから、少し説明をさせていただきたいところがございます。
 まず、これだけの昨年の三月十一日の津波による福島原発の事故というのは、国内、国民はもとよりでございますけれど、世界を震撼させたという事故だと思っております。ということは、やはり事故調等々の議論もありますけれど、昨年の臨時国会に、私は、この規制に関する組織については政府・与党は法案を出すべきであったと認識をしております。
 そして、今年の一月に政府側から出された案というのは、とても私たちの納得いくものではございませんでした。それから、自由民主党としても、また公明党さんとともに真剣な議論を持って、法案を出したのは四月でございますが、ちょうど出した日が参議院の皆さんが問責決議を二閣僚に対してなされた日でもございました。自来、もう言う必要もないわけでございますけれど、少し時が、いろんな経過がありまして審議が遅くなったという事実がございます。
 また、私たちは、そういう中にありまして、民主党さん、そして自公ということで、非常に数多くの会議を持ちました。表向き七回となっておりますが、もっと数多くの会議を持ち、大変な時間で議論をさせていただきました。はっきり言いまして、相当意見が離れておりました内容でございますから、我々も必死であったわけでございますけれど、結果において、先般の国会の委員長提案、そして可決、参議院送付となったわけでございます。
 参議院における審議というのは参議院の先生たちがお決めになられることでございまして、これは私たちが言う立場ではございません。当然、参議院の先生たちがすばらしい審議の中に判断をされることでございますけれど、いろいろと経過を説明して、一言答弁とさせていただきたいと思います。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 田中和徳

speaker_id: 151

日付: 2012-06-19

院: 参議院

会議名: 環境委員会