細野豪志の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(細野豪志君) 核変換の技術というのは、知見としては原子力研究開発機構、いわゆるJAEAがJ—PARCという施設を持っておりまして、その加速器を使うなどして研究をしてきたという経緯がございます。
 これまでは、核変換ということになりますと、核廃棄物の処理の在り方などという、そういうことが目的になるわけですが、そういったことというのは、推進サイドの事業者なり推進サイドの省庁がやるものという整理をされてきたわけです。
 ただ、これからはそこは在り方を少し見直す必要があるのではないかというふうに思います。今回事故が起こって、除染をするのにすぐにということはなかなか今の状況だと難しい面がありますが、核変換技術などが使える可能性は私はあるというふうに思います。
 そういったことも含めて、事故を起こさないために規制をやるという安全サイドの立場から、原子力規制委員会がこれを推進をしていくという面が出てきたというふうに思います。既に原子力規制庁の予算と、規制委員会の、政府としては当初規制庁と考えておりましたが、予算として安全研究開発の予算ということで充実を図ってきておりますので、そういった中で、JAEAについても規制委員会の共管となってまいりますものですから、そこの中で更に推進をしていくというのは、一つの考え方として非常に検討に値する御提案をいただいたというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 細野豪志

speaker_id: 7754

日付: 2012-06-19

院: 参議院

会議名: 環境委員会