細野豪志の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(細野豪志君) 谷岡委員御指摘のとおり、原子力の特にオペレーションの技術という意味では、現場に近いところの人間がより技術を持ちます。したがいまして、メーカーであるとか電力会社で勤めていた人材というのは非常に詳しいですから、そういう人間もやはり新しい規制組織では取り入れていかなければ、本当にオペレーションに基づいた、書面審査ではない様々な審査というのはできないということになってしまいます。
 そのときにまず確立をしなければならないのは、昔いた例えば電力会社であれば、その会社の例えば検査にかかわるというようなことはまず避けなければならないだろうというふうに思います。それだけではなくて、今、谷岡委員がおっしゃった接触を禁止をするというところですね。これは、済みません、私、NRCがそういうルールを持っているということを存じ上げませんでしたので、そういったことも必要なのかどうかということもこれは検討していかなければならないというふうに思います。
 出向はもう一切しない、そして人材は確保するけれども、完全にそこからは切り離して技術的にやってもらうというのがこれが大原則ですので、あとはやり方で非常に前向きな提案をいただきましたので、検討させていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118014006X00820120620_026

発言者: 細野豪志

speaker_id: 7754

日付: 2012-06-20

院: 参議院

会議名: 環境委員会