山本哲也の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(山本哲也君) 今御指摘いただきました大飯原発におきますいわゆる破砕帯の再調査の件でございます。
 これにつきましては、先般開かれました七月十七日の私ども保安院の中の意見聴取会で専門家からの御指示を踏まえまして、翌十八日には関西電力に対しまして、この追加調査を実施する、そのための計画を策定するよう指示をしたところでございます。それで、昨日、七月二十五日でございますけれども、関西電力からこの再調査に係ります計画書を受領したところでございます。
 この内容を見ますと、発電所内の敷地地面を掘削をいたしまして破砕帯の状況を直接確認をするトレンチ調査と呼ばれるものがありますが、こういうトレンチ調査であるとか、あるいはボーリングの調査、これは穴を掘って見る調査でございます、等々の調査をこの敷地内で全部で約八か所で実施することになっております。この調査を実施いたしまして、今年の十月までには中間報告、さらに本年十二月末までには最終的な報告を出すと、こういう計画内容になっているものでございます。
 それで、私ども保安院といたしましては、まずこの調査の計画、これが妥当なものであるかどうかということを専門家の方々の御意見を聞くために、次回、七月三十一日に意見聴取会というものを開催をいたします。この場で御審議をいただいて、調査の計画内容の妥当性を確認をさせていただくということがまず第一点でございます。その上で、先ほど申しました中間報告あるいは最終報告が出てまいりましたら、この内容を厳格に確認をし、あるいは評価をしていくと、こういう予定にしているところでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 山本哲也

speaker_id: 6667

日付: 2012-07-26

院: 参議院

会議名: 環境委員会