大久保潔重の発言 (決算委員会)
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○大久保潔重君 やはりこのごみの処理、緊急を要しますから、そういう地形的な要件等も勘案しながら機動的に仮設を設置してやっていくというのも非常に大事なことだろうと思います。
一方で、セメント工場が東北にも数軒あるわけでありまして、基本的に仮設の焼却場とセメント工場の大型焼成炉とどう違うかというのは、仮設の焼却場は処理が済めばもうこれは要らなくなりますから、当然解体撤去しないといけなくなりますね。これは、もう仮設の焼却場はその瓦れきを燃やすだけであります。しかし、セメント工場で焼却するということは、いわゆる可燃ごみの九割は熱利用で使えるし、一割はこれセメントの材料になるわけですね。完全なこのリサイクルができるということも含めますと、さらにですよ、太平洋セメント一号、五号キルンで一日七百五十トンも処理ができるという物すごいこの処理量だと思います。
そういうことを考えれば、以前から私も度々提案をしておりますけれども、セメント工場の大型焼成炉、これを是非国が積極的にお願いをして活用するべきじゃないかというふうに思っておりますが、再度いかがでございましょうか。