菊川滋の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(菊川滋君) 大洲・八幡浜自動車道でございますが、これは愛媛県で整備をしております地域高規格道路でございますけれども、四国縦貫・横断自動車道と八幡浜港そして三崎港を連絡しますし、また、伊方原発からの避難路としても機能が期待されるという重要な地域高規格道路でございます。
今、愛媛県におきまして、名坂道路とそれから八幡浜道路の二区間、六キロメートルの事業を進めております。このうち、名坂道路の約二キロにつきましては平成二十四年度に供用が予定されております。また、八幡浜道路の約四キロですけれども、こちらは平成二十三年度にトンネル工事に着手いたしましたし、また、用地買収それから橋梁工事等を促進するというふうに聞いております。残りの調査中でございます大洲—八幡浜間につきましては、現在、県におきまして概略ルートの検討が行われているところであります。
災害時の孤立を防ぐなど脆弱な地域の災害への対応力を高めるためには、いざというときにも機能する避難路を確保することが重要でありまして、大洲・八幡浜自動車道につきましても着実に整備が進むように愛媛県を支援していきたいというふうに考えております。