細野豪志の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○国務大臣(細野豪志君) 減容化の施設は両方の可能性を探ってまいりました。すなわち、仮置場で減容化をして中間貯蔵施設に持ち込むという考え方、一方で、中間貯蔵施設で大規模に減容化をするという考え方。いずれも可能性を捨てたわけではありませんけれども、実際に技術について検討してまいりますと、非常にこの減容化というのは大量のものについてやるのは技術的に難しい問題がございます。したがいまして、すぐになかなか減容化施設を造って始めるという状況ではございませんので、今のイメージとしては、どちらかというと大規模な中間貯蔵施設の方で減容化をするということの方が現実的ではないかというような議論を内部でしているところでございます。まだ結論が出ているわけではございません。
法制化の方でありますけれども、この中間貯蔵施設について自治体の皆さんの御理解をいただけるということになってまいりますと、当然それは法制化しなければならないと考えております。法制化をする中において、最終処分の考え方については、まだこれもしっかりと相談をした上で方向性を出したいと思っておりますが、やはりきちっと書き込む必要があるのではないかというふうに私自身は考えておるところでございます。