栗生俊一の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(栗生俊一君) お答えします。
まず、手りゅう弾を使うようになった背景についてでございます。
対立抗争や、資金獲得を図ろうとする暴力団の意向に沿わない事業者に対する報復などを目的とした暴力行為がエスカレートしまして、手りゅう弾投擲事件に発展しているものと見ております。特に、平成十九年までは手りゅう弾は主に暴力団相互の対立抗争において使用されておりましたが、最近では、先ほど申し上げた事業者の方とか一般人を狙った事件においても使用されているという特徴がございます。
例えば、先生も御指摘になりましたように、福岡県においては、昨年三月、ガス会社社長宅、そして電力会社会長宅に対して、また本年二月には建設会社事務所に対して、それぞれ手りゅう弾が投擲される事件が発生しました。