細野豪志の発言 (予算委員会)

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○細野委員 私も土曜日、日曜日と二つの報告会に出席をいたしまして、総理とほぼ同様の感想を持ちました。
 大阪ですが、ある方が、子育てに苦労している、子ども手当が二万六千円もらえると期待をしていた、それがもらえなかった、しかも途中から減額をされたと。その方は、子供を育てるのに苦労して、三食の食事を一食に減らして生活をしているというような話もされていました。
 そういった皆さんには、実現ができなかったことについては真摯にやはり反省をしなければならないだろうというふうに思います。
 また、名古屋ではこういう方もいらっしゃいました。若い方です。就職活動が非常に厳しい、そういう中で、自殺を考えたこともあるというような切実な話をされていた方もいらっしゃいました。
 そういう国民の皆さんの声にしっかりと応える、そういう政治もやはり必要だということも感じました。
 そういった意味で、子ども手当に代表されるように、やはり財源の面での甘さがあったこと、そして、そういう政策が実現できるという傲慢さがやはり野党時代、我々にあったこと、そして政権運営についても、これも稚拙な部分があったこと、それは正面からしっかりと認めて、反省すべきところは反省すべきだ、私はそのように感じています。総理からも、今財源の話がございました。
 岡田副総理にお伺いします。
 私も、〇九マニフェストをつくったときは政策調査会の筆頭副会長をやっておりまして、そういった意味で責任がございます。ですから、その点についてはおわびをしなければならないというふうに思っています。
 岡田副総理も、当時はたしか幹事長をやっておられて、〇九マニフェストの策定に関与されています。そして、政権に入って、今、行政刷新を初めとしたさまざまな無駄を削減していくという立場になられていて、野党時代に感じておられたことと、実際にやってみて限界を感じたところ、率直に多分おありだと思うんですね。少しその点について、反省も含めて、副総理としてお考えのことをお話をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 細野豪志

speaker_id: 7754

日付: 2012-11-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会