細野豪志の発言 (予算委員会)

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○細野委員 民主党の原点の、ルーツの一つは、やはり無駄遣いを初めとした改革をやり切るという、改革政党というのが一つのルーツだと思います。
 私も、野党時代のことを反省して、野田総理が率直に言われましたので申し上げますと、無駄遣いについては、若干、私自身の感覚として、実際にやってみたことと違うところがございました。
 というのは、例えば、特別会計にしても、公益法人にしても、独立行政法人にしても、仕組みを直せば相当一気に直るだろうと思っていたところがある。言うならば、日本刀でばさっと切ればそれで無駄遣いがなくなるというようなイメージを若干甘く持っていた部分がある。しかし、現実的には違うわけですね。
 今副総理がおっしゃったとおり、まさにレビューでそれぞれ個別の予算をチェックして、特別会計が解体したってそれが一般会計に行くだけですから、一般会計で個別にその予算をチェックしていかなければなりません。その意味では、日本刀で切るのではなくて、例えばなたやおのでこつこつ切っていく、そういう作業そのものをやらなければ無駄遣いはなくならないということだと思います。
 私ども民主党も、今度予算をまた来年度に向けてつくっている真っ最中でありますが、そこは、単に予算を要望するだけではなくて、無駄遣いについてもしっかりとメスを入れていく、そういう決意で取り組んでいきたいと思います。
 先ほどかなり御答弁をいただきましたけれども、改革政党民主党として、それこそ当初予算としては最後につくる予算ですから、そこはしっかりと取り組んでいただきたいと思います。再度、ちょっと決意のほどを一言お願いします。

発言情報

speech_id: 118105261X00120121112_015

発言者: 細野豪志

speaker_id: 7754

日付: 2012-11-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会