細野豪志の発言 (予算委員会)
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○細野委員 もう一つ、厚生労働大臣に確認したいことがあります。それは、我々がもう一つ取り組んできたことといたしまして、医療の問題でございます。
これも同じく自民党政権時代ですが、二〇〇八年、あれは八月だったと思います、奈良県で救急搬送を拒否された妊婦が死産をしてしまった、こういう問題がありました。また、初めはこれは奈良で起こったわけでありますが、その年の十月には東京都でも、妊婦さんが相次いで病院での受け入れを断られ死亡するという悲劇が起きました。
私どもは、国民のこういう医療に対する危機感、そのことをひしひしと感じて、そして、政権に二〇〇九年にたどり着きました。だからこそ、この医療の問題、医療崩壊をいかにとめるかということに必死に頑張ってきた。私どもは、全員そのことに自負を持っています。診療報酬の問題、私も党のサイドでおりましたが、何とか、そういう救急車の受け入れをする病院であるとか、あとは産婦人科とか小児科とか、そういったことについてケアをしようじゃないか、これは民主党議員みんなの思いであったと私は思います。
そこは、厚生労働大臣、ぜひ胸を張って、どういう結果が出ているのか、それを国民の皆さんに御説明いただきたいというふうに思います。