細野豪志の発言 (予算委員会)
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○細野委員 私の地元の富士市では、政権交代前にこういうことがありました。
富士市というのは、人口でいえば三十万近い非常に大きな都市なんです、静岡においては。この富士市において、公立病院である富士中央病院というところで、産婦人科医がいなくなって産婦人科が診療科目としてなくなるのではないかというようなことが言われた。三十万近い町ですよ。三十万近い町で、公立病院、中核病院で産婦人科がなくなるということが大ニュースになって、みんなで署名活動したんですよ。そして、市長さんも頑張って、私も、少しですがお手伝いをいたしました。何とか、産婦人科を探し当てて継続することができた。
そして、今、この富士中央病院は経営が随分よくなってきている。もう産婦人科の心配をすることはなくなりました。病院の質も徐々に上がっています。公立病院のあり方そのものも相当変わったと思います。
厚生労働大臣、そこは、富士市は一つの例でしかすぎません。全国でそういうことが起こっているのではないですか。そこをぜひ国民の皆さんに御説明いただきたいと思います。