細野豪志の発言 (予算委員会)
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○細野委員 こうしたセーフティーネットの問題についてしっかりと政府として役割を果たさなければならないということについて、私は、自民党の皆さんが持っておられた感覚と私どもには、やはり違いがあったと思います。そして、そのことを実現するために、政府関係者はもちろんですが、党を挙げて努力してきたと私は考えています。
そしてもう一つ、民主党政権になってから進展をしたことがございます。それが自殺の問題です。
日本では三万人を超える方々が毎年自殺をしている、こういう現実がずっと続いてまいりました。先ほどお話をいたしましたけれども、進捗報告会の中でも自殺について言及した方がいらっしゃいました。
やはり自殺というのは、御本人にとっても本当にこれほど悲しいことはありませんが、それと同時に、場合によってはそれ以上に御家族の皆さんを本当に悲しませるわけです。政治家であれば、恐らく誰しも自分の周りでそういう経験をして、支援者の皆さんの中にもそういう悲しいことを経験された方も多いと思う。このことに対して、私は、政治としてもっと取り組むべきことがあるのではないかとずっと思っていました。そして、我々は政権をとった、自殺対策をやってきました。
まず、これは担当大臣である中塚大臣の方から、どういう取り組みをして、どういう成果が出ているのか、そのことを国民の皆さんに御説明いただきたいと思います。