田中和徳の発言 (環境委員会)
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○田中副大臣 お答えをいたします。
達成は可能ではないかと考えております。
二〇一一年度の速報値における我が国の温室効果ガス排出量は、十三億七百万トンでございます。二〇〇八年度から二〇一二年度の京都議定書第一約束期間のうち、実績値が出ている二〇一一年度までの四年間についていえば、森林吸収量及び京都メカニズムクレジットを加味すると、平均で基準年の比が、九〇年比でございますが、九・二%減であり、六%削減ですから、京都議定書の目標を達成する水準であるということであります。貯金というか余剰分が年間三・二%ありますから、四年を掛けると一二・八%ありまして、問題はないと思っております。
また、約束期間の最終年度である二〇一二年度については、排出量の算定に必要な統計調査等の結果を取りまとめるということでございまして、ことしの十一月ごろに明らかになってまいります。その間は政府として見通しを示すのは困難、こういうことになっております。
これまでの実績を踏まえれば、京都議定書の目標は達成が可能だ、このように申し上げておるところでございます。
以上でございます。