田中和徳の発言 (環境委員会)

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○田中副大臣 ただいま生方先生の御指摘のとおりだと思っております。
 先生も、副大臣さらには環境委員長をお務めのお立場でありましたので、お尋ねをしつつ、問題点はよく御存じだと思いますけれども、回収率がここまで低い原因は、機器廃棄者、ユーザーの認識の低さだとか、フロン回収・破壊時の処理コストが高いことが原因だと考えられるところでございます。
 今回の法改正によりまして、フロン類のライフサイクル全般にわたり対策を強化しなければならない、こう思っております。
 具体的には、フロンを使用する機器のユーザーに対して機器の管理を義務づけることを通じたユーザーの意識の向上、あるいは、フロン製造業者に対して、新たにフロン類を製造する量の削減だとか、フロン類の再生を求めることを通じた回収インセンティブの向上を促さなければならない、このように考えておるところでございます。
 こういう取り組みをやりながら、回収率を確実に向上させる、我々もこういう意識を持ち、また国民の皆さんにも広く御理解をいただかなければならない、このように思っておるところでございます。御指摘のとおりだと思います。

発言情報

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発言者: 田中和徳

speaker_id: 151

日付: 2013-04-26

院: 衆議院

会議名: 環境委員会