佐藤敏信の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤政府参考人 お答えをいたします。
第六十回の原子放射線の影響に関する国連科学委員会、UNSCEARと言っておりますが、この中でそうした検討を行われているということは承知をしております。
この会合は非公開でありまして、報告書の内容も検討途中のもので非公表なんですが、朝日新聞を初め各社が情報を入手してこういう記事にしたものと考えておりまして、環境省としてどうこうコメントというところは、今の時点ではございません。
ただ、今回の議論を踏まえて報告書が取りまとめられまして、十月には国連総会に提出されると聞いておりまして、環境省としても、その推移を見守ってまいりたいと考えております。
それから、今の御質問の中にもありましたけれども、各市町村の実態を踏まえていないのではないかということについては、我々が知り得る範囲では、前回報告されたWHOよりも、初期線量評価の状況がつけ加わるなど、かなりきめ細かな被曝線量推計になっているもの、そういうふうに承っております。