山本哲也の発言 (環境委員会)
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○山本政府参考人 私の方から、福島第一から放出されました放射性物質の核種、これの推計の状況についてまず御説明をさせていただきます。
まず、福島第一原子力発電所の事故の発生後四日間の放出量につきましては、平成二十三年六月に当時の原子力安全・保安院が、これはシミュレーションでございますけれども、プラントの挙動解析に基づきまして、その総量の推計を行っております。それで、その推計に当たりましては、人体への影響などを考慮しまして、代表的な放射性核種三十一の核種について、それぞれごとの放出量推計をしているものでございます。
例えば代表で申しますと、沃素131の場合は約十六万テラベクレルになってございます。それから、セシウム137につきましては約一・五万テラベクレル、それらの全部の合計を沃素換算いたしますと、放出量は約七十七万テラベクレル、こういう推計をしたものでございます。
以上でございます。