國重徹の発言 (経済産業委員会)

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○國重委員 どうかよろしくお願いいたします。
 現場の介護施設では、介護ロボットに関する情報をまだほとんど知らない方が多いというような現状があって、介護ロボットのメリット、デメリット、また費用対効果がよくわからないというような声があります。
 また、介護は、やはり人の手でするものであって、ロボットに任せるのはいかがなものかというような否定的な声もございます。全体的には、介護ロボットのことがよくわからないので、別に人形ロボットだけではなくて、さまざまな補助機器のようなものもあるんだけれども、介護現場ではよくその実態がわかっていないので、介護ロボットを使う意識というのがまだまだ低いという現状がございます。
 この意識を変えない限り、先ほど大臣がおっしゃっていただいた、さまざまな予算措置を講じたりしたとしても、現場での普及というのはやはりなかなか難しいんじゃないかなというふうにも思います。
 そこで、介護ロボットに関する情報発信とか広報活動というのを今後もっと積極的に行って、実際に介護ロボットを見ていただいて体験していただいて、こんなにもいいものなのか、これは人とロボットが共存できる、一緒にやっていける、また介護ロボットが介護職員の方の本当にいいパートナーになっていける、このような認識、理解をしていただくことが大事になってくると思いますけれども、介護ロボットの介護現場における普及啓発について、大臣の見解をお伺いします。

発言情報

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発言者: 國重徹

speaker_id: 6432

日付: 2013-05-22

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会