戸谷一夫の発言 (決算行政監視委員会)
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○戸谷政府参考人 「もんじゅ」に係る経費につきましては、これまで、各方面からの強い御批判、御指摘もございまして、必要最小限度につきまして精査して毎年度計上するという考え方で実施をいたしておる次第でございます。
今御指摘の二十三年度と二十四年度の点検関係につきまして、半減ということでございまして、これについては御指摘のとおりでございますが、これは実は、二十三年度につきましては、試験運転を実施するということを前提といたしまして、従来よりも点検項目を倍程度見込むといったようなことがございまして、その分、点検経費を増額して計上したという経緯がございます。しかしながら、二十四年度につきましては、福島事故を受けまして、運転再開をどうするかといったようなことを今後議論として積み重ねていくということもございまして、二十四年度につきましては、最低限の維持管理にとどめたという事情でございます。
ただ、この点検項目の内容につきましては、今御指摘のように、今後、原子力規制委員会等の厳しい指摘もございますので、それを踏まえて我々としても精査してまいりたいというふうに考えておる次第でございます。