江田康幸の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○江田(康)委員 公明党の江田康幸でございます。
 本日は、原子力問題に関して質問をさせていただきますが、今、原子力規制委員会からは、年次報告が、また国会事故調の報告を受けて講じた措置ということでも報告が出ようとしているところでございますので、この関連ということでも質問をさせていただきたいと思います。
 そういう中で、きょうは、廃炉工程や汚染水対策、さらには新規制基準、また原発の再稼働等について、私の方から質問をさせていただきたいと思っております。
 まず、福島の復興のためには、やはり福島第一原発の廃炉を安全に進めることが不可欠であると思われます。一方で、廃炉の完了には四十年かかるとされておりまして、長期にわたる大変な大事業でございます。さらに、現場では作業員が近づけないような線量の高い場所もまだ多く、使用済み燃料プール内の燃料や炉内に溶け落ちた燃料の取り出しに向けて課題が山積みでございます。これらの課題を整理した上で、一つ一つ課題を解決していって、着実に廃炉に向けたステップを進めていくことで、一日も早い廃炉を達成することが必要である。
 そこで、まず、福島第一原発の廃炉に向けた今後のロードマップについて現在どのようになっているのか、経済産業省にお伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 118304194X00620130528_004

発言者: 江田康幸

speaker_id: 29266

日付: 2013-05-28

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会