中西宏典の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○中西政府参考人 お答え申し上げます。
 現在のところ、福島第一の廃炉に向けました中長期的なロードマップのようなものをつくっておりまして、その中では、本年中に使用済み燃料プール内の燃料取り出しを開始することを当面の重要課題というような形で位置づけてございます。また、ロードマップの策定から十年以内には燃料デブリの取り出しの開始、さらには、三十年から四十年後の廃炉の完了というような形で目標を設定しているところでございます。
 さらに、このような廃炉をしっかりと進めていくという観点で、この二月に廃炉対策推進会議といったものを一応つくってございます。現在、一号機から四号機、かなり異なる状況にございますので、そういった状況を踏まえて、ロードマップの見直しといったものを六月中を目途に進めているところでございます。

発言情報

speech_id: 118304194X00620130528_005

発言者: 中西宏典

speaker_id: 31973

日付: 2013-05-28

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会