江田康幸の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○江田(康)委員 今、経産省の方から、中長期ロードマップについての全体の取り組みについて御答弁がございました。
溶融した燃料、燃料デブリでございますが、その扱いや放射性物質に汚染された瓦れきなど、福島第一原発の廃炉は、これまで人類が経験したことのない課題に直面しているわけであります。
このような課題に対応するために、大学や研究機関等で研究開発を進めていくことに加えて、さらに、大学や研究機関の人材や知見を最大限活用していくべきだと考えます。また、研究開発を進めていくに当たっては、国内だけではなくて、国際機関、またアメリカやフランスなど海外の知見も幅広く取り入れて進めていかなければ、この問題の解決はできないと考えます。
研究開発に関する国の取り組みを伺うとともに、東電のみに任せるようなことではなくて、やはり国が前面に出て、安全に万全を期しつつ作業を加速化していくことが必要であると思いますが、国としての廃炉に向けた姿勢について、見解をただしたいと思います。