江田康幸の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○江田(康)委員 きょうは経産省からお話をお聞きしているわけでございますが、この廃炉問題そしてまた汚染水対策というのに関して、大変重要な視点でございますので、政務にもお話をお伺いしたかったところでございますが、都合がつかないということで、今審議官の方から答弁をいただいているところでございます。
引き続いて、汚染水問題について、これは福島第一原発の最大の課題の一つでございます。
特に、地下水の流入による汚染水が毎日四百トンもふえ続けていることが問題であり、汚染水の増加を抑制することを目的として地下水バイパス計画が策定されております。
しかし、先日、福島県の漁業関係者の方々に東京電力が説明をしたところ、地下水と汚染水の違い等についてまだ理解が得られていないということで、結論が先送りされたと聞いております。
国として、くみ上げた地下水の安全性について、万が一にも汚染水が紛れ込まないような万全の対策を講じるとともに、地元住民への丁寧な説明によって理解を得ていく必要があると考えますけれども、経済産業省としてどのような対応をしていくのか、お伺いをいたします。