太田昭宏の発言 (国土交通委員会)
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○太田国務大臣 御指摘のように、安倍内閣は、全閣僚が復興大臣のつもりで取り組むということを確認してスタートを切ったところでございます。
現在、道路とかの基本インフラはかなり整備が進んでいるという状況にありますが、まちづくりと住宅が特におくれているという感を深くします。
その中で、先般、三月七日に工程表をお示しすることができた。生活は見通しがきくかどうかということが大事ですから、これで、住宅は我が地域においてはいつ着工されて、いつごろ入居できるのかという見通しができるようになった。そういう意味では、工程表の役割というものは極めて重要なことだというふうに思います。
お年寄りを初めとして皆さんが思うのは、ここからというふうに言って、待ちに待ったその工程表のスタートを待つというふうに思いますから、私は、何とかこの工程表よりも一週間でも十日でも早く、それぞれが短縮してできるようにということを国交省全体に指示し、そして全体で確認しているところです。
さまざま隘路がございます。技術者やあるいは技能者が不足している、生コンが不足している、いろいろな問題がありますけれども、そこの隘路をしっかり断ち切って、早く復興が進み、去年は復興元年と言われたけれども、ことしは復興の実感の年にしたい、地元に行きますとそういう声を随分聞きますので、復興が実感できるように頑張っていきたいと思っております。