武藤浩の発言 (国土交通委員会)
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○武藤政府参考人 お答えをいたします。
委員御指摘のように、BRTによる気仙沼線の仮復旧でございますが、復興調整会議における地元の自治体やJR東日本の合意に基づきまして、七割を自動車専用道路化してということで、昨年の十二月末より本格運行が開始されております。
本年の五月末時点で、現在、全体の二割、それで、御指摘のように、夏には約四〇%まで進捗するという予定でございます。しかしながら、残る区間の多くでは、橋梁工事など大がかりな改修や、工事に際して地元との調整が必要であるということの事情から、一定の時間を要する見通しだというふうに伺っております。
国交省といたしましては、速達性、定時性など、BRTのメリットは非常にすぐれたものがございますので、こういったものを一層発揮する観点から、早期延伸が望ましいというふうに考えておりまして、JR東日本と連絡を密にしつつ、必要な協力あるいは助言をしていきたいというふうに考えております。